回答
日系航空会社のメリットですか。
まずCAが日本語できることでしょうか。
海外キャリアだと日本便であっても、CAが一人として日本語を話せないなんて場合もありますが、日系ではそれはありません。
言葉が通じる安心感、日本人に適したサービスや対応でしょうか。
飛行機のトラブル時等にもとても役立つと思いますし、帰国時チェックインカウンターで日本語が通じた時の安心感もあります。
雑談ですが、昔ANAに乗った時、他の国の入国審査場に係員がいたのもとても良かったです。
メリットなんて日本語が通じるくらいじゃないですかね。個人的には韓国系や中東系のほうが好きですw
ほとんどの映画が日本語で見られるってことですね
外資系では日本語の吹き替えに限りがありますから
もし東京や名古屋、大阪以外に住んでいるなら、日本の国内線から国際線に乗り継ぐ場合に、国内線の大幅割引(往復1万円とか、場合よっては無料になる)があります。また台風や雪害などでどちらかが遅延や欠航した場合でも振替がスムーズです。特に仕事で渡航する場合は日系を選んでいます。
逆に遊びなら何でもいいんじゃないですかw
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まず、旅行に関する記事や企画には航空会社のタイアップが多いので、あまり真に受けなくて良いと思います。
個人的にはレジャーで日系はあまり利用せず、ヨーロッパへもここ数年はコスパ及び現地発着時間の良い中東系ばかりですが、日系のメリットを挙げるとすれば、言葉やトラブル対応の面を含む「日系への漠然とした信頼感」が最も大きいのではないでしょうか。
なお、自国の航空会社が外資系より料金を高めに設定しているのは、日本に限ったことではないですよ。
旅慣れていらっしゃると思いますので、ご自身の都合と日系がマッチするなら利用されれば良い、というだけの話かと思います。
ちなみに、ヨーロッパ(や北米)行きに関しては、往路と復路で航空会社を組み合わせることもできます(組み合わせパターンの縛りはあります)ので、片道だけ日系運航便にするという選択肢もあります。中東系とあまり料金の差がない時期ならレジャーでもお試しの価値はあるでしょう。
国際線がない、あるいは乏しい空港がもよりなら、羽田や成田の乗り継ぎしやすいのでいいのでは。
あと、マイルも確実に貯まります。
最寄りが羽田や関空あたりなら、外資系で路線網多いところの方がいいでしょう。値段も日系より安いですし。
70代の年老いた母を連れて行くときは高くても対応のシッカリした日系を選びますね。
自分一人だったら雑な米系でもいいんですが。 あとは時間帯が日本人に合ってる事もあります。中東系だと往復で10時間程度の時間が無駄になるし朝早いとか夜遅遅いとかだと無駄な一泊が発生すればトータルで安くない事も。
マイルの貯めやすさが一番の要因でしょうか。もちろん特定のアライアンスに集中させれば良いのですが、例えばスタアラなら北米はUA、欧州はLHで貯まるとはいえ、他社プログラムへの積算率は必ずしも良いとは言えません。一方で特定のプログラムの上級会員になれば、同社便登場時にボーナスマイルが加算されたりもするため、日系航空会社のステータス持ちならば、多少日系が高くても実質的な価格は外資他社と遜色ない、というか安くなることも少なくないです。ガッキーペロペロ。
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別に好きなもん乗れ、という事しか言えませんね
ただやっぱり一般的には日系の航空会社はサービスレベルは高いです
スタアラの中でも、例えばエアチャイナは結構雑です
あとはま、マイルが貯めやすいので使う機会は多いですね
日系の航空会社の利用は、特典ビジネスクラスしか経験ないのでエコノミーがどうかは知りません
基本的には飛行機の飛んでいる場所が公海上であっても、各国の領空内であっても、機内の管轄権はその航空機の登録国にあります。よって、機内で迷惑行為や、万が一墜落した場合は搭乗している飛行機の機体に書かれている国旗の国で、その国の法律によって裁かれます。もし墜落の危険性を考えたり、迷惑行為を行う可能性がある場合は日本の航空会社を選ぶことをお勧めします。ただ、そんなこと関係ない、あるいは気にしないのであれば、どこの国のエアラインでも変わらないでしょう。
航空会社は、やっぱり米系ですよ!日系なんてチョイスはありません。
米系で、医者が頭殴られて、引きずり出される映像を見ると、何時自分がその体験を出来るか考えると胸熱になりますね。
アジア人を見下す態度も堪らないですね。
日系には、そんなSMサービスがありませんので、大興奮を求めないなら日系にしましょう!www
言語の問題は納得できるとしてやっぱりサービスがいいとか雑とかの話が出てきますが、これって具体的にはどういうことなんでしょう?例のユナイテッド航空のようなことが起こる確率はすごく低いだろうし、
そんなことよりサービスが悪いと評判の中国系ですが中国東方航空や中国国際航空はエコノミーでも無料でトランジットホテル(朝食付き)のサービスもついているしその点では日系以上だとはおもいますが
乱暴な表現かもしれませんが日系がやってるのはサービスじゃなくて介護ですよ。ある程度旅慣れて外資系に乗ると、多くの日本人乗客みたいにCAを見下すと本質的なサービスは受けられないのがはわかってきます。一度CAをナンパで落とすつもりの覚悟で外資系に乗ってみてください。CAも人間ですからね。お互い気持ちいいのが一番です。ただ、日系は世界最強中流社会支配下にあるエコノミークラスを持ってるので、ラウンジとか座席とかそういうハード面が欲しいなら日系でいい。
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敢えて言うならJALやANAなら日本人好みの機内食や飲み物あることと、CAさんがいろいろ気にかけてくれること(←私はすこしウザいと感じることもある)。
あと日本人の客が多いから体臭とかの問題がないことくらい。
敢えて言うならJALやANAなら日本人好みの機内食や飲み物あることと、CAさんがいろいろ気にかけてくれること(←私はすこしウザいと感じることもある)。
あと日本人の客が多いから体臭とかの問題がないことくらい。
敢えて言うならJALやANAなら日本人好みの機内食や飲み物あることと、CAさんがいろいろ気にかけてくれること(←私はすこしウザいと感じることもある)。
あと日本人の客が多いから体臭とかの問題がないことくらい。
プライベートなら専らその時に安く取れる航空会社しか乗りませんが
仕事での利用なら日系のレガシーですね。トラブル時や緊急時の変更等の対応など諸々を外国語が苦手が社員にも安心して任せられます。日本の法律や常識が適用出来るのも大きいですね。おまけにマイルも付きますし
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日系の場合昔からCAは花形といわれるくらい周囲の羨望やCA自身もそれなりのプライドがありますが、欧米だとファミレスの給仕係が空で働いてるだけといわれるくらいレベルが違いますからね。その辺はサービスの差に出てくると思いますよ。
日系国際線は、日本で生活している人に利用しやすい時間帯になっているのがメリットだと思います。外資は飛来後、限られた駐機時間で本国に戻っていきますから、都合が悪い場合が日系より多い気がします。
私はよく欧州に行きますが、現地での行動時間を有意義に取ろうとすると日系の発着時間が便利です。時間や宿の都合がつけば欧系も乗りますが、時差調整がしにくかったり、早起き・夜中行動が組み込まれる日程になりがちです。
他の方も書いておられますが、やっぱりトラブル時の対応は日系国際線が良いです。ダブルブッキング、欠航や遅延に伴う乗り継ぎ等、事故はなくてもこういったトラブルに遭遇することは結構あります。
米系も以前は良かったのですが、昨今のニュースを見てもわかるように、有色人種である我々日本人も被害を受ける可能性があります。重要なフライトはきちんと選択したほうが無難かと思います。
アメリカ911の時、ちょうど米国系でアメリカに行ってました。
当然、交渉は原則英語です。
日本語がわかる係員もいますが、ややこしくなったら無情に放置されます。
世界標準では、それが普通です。
知り合いも同時に日系で行ってましたが、かれらは日本人を日本に帰すため、
出来る資源の中で親身に対応してくれた心象とのこと。
米系は、日本人を日本に帰すことにプライオリティはありません。
まあ、そうそうそのような事態に遭遇することもないでしょうが、
いろんな意味で保険代込みですよ。
日系を含めたレガシーキャリアを使うメリットは全くありません。
LCCだけで必要十分です。
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初めての海外で何かと話題に事欠かないユナイテッドに乗りましたが、CAもフレンドリーな対応で言われる程悪い印象はありませんでした。
ガイドブックは日系推しとありますが、地球の歩き方はその限りでは無いようです(グアム版は完全にユナイテッド推し…JALも定期便就航しているのに)。
日系の国際線は乗った事無いですが、個人的には「高いだけ」という印象しか無いのでこれからも日系に乗る事は無いと思います。
そもそも同行者が外資系しか乗らない主義なので…日系国際線は一度も乗った事が無いそう。
ビジネス客が慣習的に使うのと、ツアー客がつかってるんでしょうね。彼らはメリットとかコスパとか考えてないですから。
自分は選択機会があれば日系を選びます。
条件を満たす人は確実に日系を選択するのです。
これはマイレージプログラムに起因します。
このプログラムの中には上級会員制度があり乗った以上のボーナスマイルが付加されたり、様々な優遇を享受できます。
外資系では一年間の優遇期限ですが、日系は使い方により一生涯のステータスとなり優遇されます。
是非ネットで調べてみてください。
冒頭で書いたとおりあなたの条件次第で選択肢が変わると思います。
日系は使いたくないです。常連客とのサービスが違いすぎるから。外資やLCCのほうが気持ちよく乗れます。
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↑外資も常連やステータス保持者には手厚いですよ、
LCCくらいじゃない?
日本離陸後に発生する各種トラブル時、特に旅行先空港等で現地語もしくは英語でトラブル対応できる方なら、特に日系を選ぶ必要無いのでは。
本当それですね。
マイルは日系に貯めてますが、今となってはステータスと特典利用しかしてないです。
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日系は高いけど日本のサービスを受けられます。
それにCAも日本人多数なので日本語も使えますし。
安く済ませたい人はみんな外資系の航空会社使うんじゃないですかね。
ダブルブッキングの際、アジア人だからということで席を譲らされるようなこともないこと。
その場合の代替案が納得できるものである。
世界各国災害や事件事故に巻き込まれた際に、JALは邦人救命の責任が設立当初からあるので
世界情勢を鑑みても日系はお勧めです。
どの国のエアラインも良い点、悪い点あると思います。
日系の良い点は、優れたサービス、日本人好みの食事、マイルのためやすさ、スタッフの対応の良さ、いざというときの補償や謝罪など、高くても乗る価値十分にあると思います。
弱点としては、南米アフリカなど遠距離路線に弱いこと、会社自体国際的視野が狭く、CAの語学力が低いこと、CAが客に構いすぎること、ラウンジに日本のおもてなしはあっても、中東アジア欧州の一流エアラインに比べるとどうしても劣ること、などです。
そう簡単に落ちませんが、万一のときのクレーム対応は世界一だと思います。
あなたの好み、趣味、人柄、経済力、品格などによりチョイスは違ってくるでしょう。
おれは、ダイヤモンド会員なんだぞ!といえば高級ホテルに宿泊、ビジネスクラスにアップグレードしてもらえます。
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台風がきている時に、隣国に行きました。娘はお得な隣国フラッグ、私は日系。
日系のみ隣国をディパチャ―しましたが、 隣国エアラインは飛ばず。娘は、翌日の出発、ホテル代は、支払われましたが、会社には、月曜日の午後に出社。
それ以来、やはり日系。CA曰く、台風を見越しベテランパイロットに変更したとか。余裕のある日程なら、安いのに越したことないけど。何かあった時はやはり日系が頼もしい。
ドイツに行った時もアウトバーンの渋滞にはまり、出発10分前に、空港に到着。日系でかつ日系のツアー、
カウンターを開けてくれて、搭乗口迄、走りましたが、何とか間に合い出発できたこともありました。
月1で某国に飛ぶ輩です。
1人渡航が多いので、航空会社のステータス会員になってラウンジで時間潰せるのは大きなメリットです。
よって何か特別な理由(前日予約とか・・集団旅行とか・・)がない限りは日系かアライアンスの航空会社を選びます。
トランジットで6時間待ちとかロビーで待つって考えるとゾッとします。。
もちろん海外の航空会社のステータス会員になるって手もありますが、日本に住んでいる限り日系の方がハードル低いです。
また単純に値段だけで比較するとメリット薄いのが一般的な意見だと思いますが、例えばANAのダイヤモンドで紹介ねっと使って、アメックスのスカイトラベラーで決済するとマイルバックと羽田、成田の交通費の差額まで考えると、繁忙期以外であれば費用的に変わりないか安かったりもします。
41さんの言っていることは流石に言い過ぎ(思い込み)だと思います。
まず台風が来たときの運行欠航の判断ですがこれは台風の進路と機材繰りが大きく影響します。例えばもし台湾に台風が接近していて、日本の会社の便が一度台湾についてしまうと台風が去るまで台湾から離れられなくなる見込みがある場合、日本の会社は早々に欠航を発表します。日本の会社にとって台湾で飛行機が留め置かれるとその後の機材繰りに影響しますから。逆にとのとき台湾の会社なら自社のベースが台湾にあるので少なくとも日本発台湾は運行しようとします。私も十分には理解していませんが、複雑な機材繰り計画の結果です。航空機の性能とパイロットの技能だけなら、どんな会社のパイロットも相当な悪天候の中離着陸することができます。隣国がどこかわかりませんが、ホテル代を出してくれたので十分ではないでしょうか?ANAやJALなら台風などの自社都合ではない欠航の場合はホテル代を必ずしも出すわけでは無いですから。
それにドイツの空港で10分前についてというのは絶対に考えられません。まず飛行機のドアは離陸の10分前にしまるのに、空港に10分前についてチャックインして出国検査をうけて日系が飛ぶのはフランクフルトかミュンヘンかデュッセルドルフでしょうけどそんな大きい空港で間に合うわけがありません。
つい先日も日本の空港のラウンジで事情はわかりませんがおじさんが「そんなことなら飛行機に乗らない!」と怒鳴っていてそれを必死に必死に航空会社の女の子がいました。普通なら飛行機に乗らないという客はそのまま放置が世界の標準だと思うのでそれは日本の航空会社らしさだと思います。それを人によってはサービスの良さというんでしょう。
各社メリットデメリットがあるものです。
乗りたい会社に乗れば良いですよ。
ただ、FSCマイル積算会社はひとつにしておくべきです。
各社ミリオンマイラーには手厚いサービスがあります。
因みに私はANAのミリオンマイラーです。
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もし会社員で出張とかで飛行機のるなら、国内線は日系でしょうからプライベートで海外いくときも日系ならマイルまとめれます。
私は体調不良で車いすで飛行機に乗降したことが1回、それから先日日本に帰る機内で倒れて車いすで降機しました
もし日本語話せないスタッフしかいなくて、しかも海外の空港で降ろされたらどうなったんだろうか...
日系の直行便で良かったと本気で思いました(行きは海外のエアラインで乗り継ぎだったのです)
何と言っても日本語が通じるというのは安心です。また、トラブルがあった時も日本語ですべてケリがつくのも安心。サービスのレベルは決して最高とは言えないけど、理不尽な対応を受けることはない。しかし、日系の安心からわがままな客と乗り合わせることも多く(特にマイレージの上級客)。延々とCAにクレームを付ける客を見ることがしょっちゅうです。私はLCCに乗ることが多いので日系FSCはそれだけでありがたい存在です。でもANAの787のシートは狭いな・・・
日本語が通じるところとホスピタリティではないでしょうか
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日系航空会社のメリットー
日本語のみで現地までフライトしていける。
CAとのコミュニケーションや機長のアナウンス、座席エンターテイメントの言語に困る心配がない。
マイレージ口座を集中的に貯めるため、多少の無理をして乗る人もいる。
味は別として、機内食の内容にある程度安心できる。
気を配る日本の接客スタイルを好んでいる。
勤める会社の指定で乗らざるを得ないくらいでしょうか。
旅行会社のツアーでたまたま格安商品があって普段割高感のある日系だし乗る!という人も。
私は自腹で世界中へ旅行に行っていますが、ソフト面よりハード面を重視し、
センスの趣味趣向、接客スタイルの好みで日系を選ぶことは稀です。
特典航空券や国内線で乗る程度です。
モチベーションが上がるのはカタール航空やエールフランス、大韓航空、ハワイアン航空、デルタ航空、KLMオランダ航空、アリタリア航空。
ヨーロッパのLCCは日本に就航しているLCCに比べ、機内での展開、雰囲気が清々しく、爽やかで重々しくないのが好印象。
知人の旅行を観察しているとコミュニケーション能力に乏しく、内気で小心者は日系を選んでいる気がします。
日系の良さもありますが、色んなテイストを広々と楽しみたいものですね。
私なりの答えですが。。。日本のキャリアなら日本語だけで通用する(チェックインから機内アナウンス、乗務員さんとの意思疎通とか)、日本に居る時と変わらないでいられる安心感を重視している人が多めにお金をかけても日系フルキャリアを選ぶってことじゃないかなと思います。海外キャリアを利用すれば日本の常識とのギャップを体験をする事も多々ある事ですし。(逆にそれが楽しかったりもしますが)特に海外へ仕事で行くサラリーマンとかは、旅費が会社持ちだし余計なトラブルを避けて日系キャリアにするんじゃないでしょうか?
また、ネット検索で見かける旅行記は、アフリエイト狙いの日系キャリアのJGC、SFC修行ネタのブログも多いので日系を推奨されているように感じるのではないでしょうか?
帰国の際、日系に乗ると席に着いて座った瞬間ホッとします。
だけど、サービス過多で重たいです。
相手国エアラインがモントリオール条約非加盟なら加盟国エアライン使うしかないですね。
日系は仮に事故で死んでも家族への補償は十分にされます。実際に外資系で事故で大した金も払わずに逃げて問題になったエアラインもあります、その辺考えたら日系利用には大きなメリットがあるでしょう(配偶者や子供だけでなく、両親の負担も考えれば日系利用の意味が見いたせるはず
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いつも子供と旅行するので、日系またはフルキャリアを利用しています。
時間が正確、遅延した時もJALの対応は良かったです。
機内で何かあったとき、頼りになるCAがいるというのはすごく心強いです。
我が家的には、何かあった時の保険的要素が強いかも知れません。
みんなで乗らないと、以前のJALみたいに倒産しちゃいます。
機体の整備からパイロットまで自前で行うナショナルキャリアが2つもある国も少なく。
(乗り継ぎ等)発着時間枠、サービス面、安全面、オンタイム率、非常時の対応、保障、国内路線などがLCCや外国他社より優れていると思うので使ってます。
都心エリア在住でLCC発着の空港アクセスが至便で若くて時間的制約が少なく、優先順位が倹約だと日系にこだわる必要が無いですが、地方発だと日系キャリアの方が安上がりだったりする。
中国韓国のキャリアは論外なので結果的に日系ですね。
そんなもんは海外出張に行くようになったら、会社経費で乗ればいいのょ。
普段国内移動はLCCで、
海外へは中東やヨーロッパ、エイジアの航空会社を使って気軽に空の旅を楽しんでるあなたにはメリットは無いとおもうわ。
私もあなたと同じような感じだけど、ANAを進んで選んだのは修行した1年のみよってぇ〜
あとはステータスだけ維持して、スタアラの他国の航空会社に乗りまくってマイルだけANAみざわよ。会社経費の時はJAL,ANA使うけどね
ラウンジだって上級会員でなくともPPで誰でも使えるこのご時世に、メリットなんて特にないわ〜。
日本も世界もそれぞれの航空会社に特徴があって面白いもの。
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>>41> ドイツに行った時もアウトバーンの渋滞にはまり、出発10分前に、空港に到着。日系でかつ日系のツアー、
> カウンターを開けてくれて、搭乗口迄、走りましたが、何とか間に合い出発できたこともありました。
嘘も大概にせえよw
乗るだけでしたら日系や海外のフルキャリアは大差ありません。
でも機内でのサービス、安全面は日系がいいと思います。
海外のキャリアのサービスはフランクすぎて、日本でのサービスを求める人には向いてないかもしれません。
また日系だと機内モニターも日本の番組、映画も日本語字幕があり長距離でも退屈しません。
海外のキャリアのではオンデマンドでは無い機種もあるので不便かもしれません。
安全面に関しても日系は整備など、入念にしてますので安心だと思います。