回答
42歳、172cm、73kgの男ですが、エアアジア、羽田⇔クアラルンプール、成田⇔バンコクにそれぞれ数回乗ったことがありますが、スマホなどの暇つぶしがあれば問題ないです。狭いけど許容範囲内です。(ただし私の場合、セールで往復合計でそれぞれ¥2万前半で買っているので、それも大きな満足度につながっています)。通常運賃じゃ乗る意味無いと思いますが
同じくエアアジアのA333ですが、ピッチは気にならなかったもののシート幅が狭く、他の航空会社に比べると隣の席の人の顔が近く感じて、隣の人次第では結構苦痛を強いられそうです。ピーチのOKA=BKKは空席率が高めで穴。後部座席は3人席を2人でという可能性は高いと思います。バニラのNRT=CEBは客層がアレですので最も乗りたくない路線の一つでした。ご参考になさってください。
シート面での苦行はもちろんですが、煩い団体、体臭のキツイ団体等に密着ロックオンされるとまさに天上の生き地獄を体験できます。私は肉体的、精神的にKUL-SIN, KUL-CGKの近距離便しか利用できません。なおお姉さんは皆セクシーですが、それを勘案しても長距離は私にはキツイです。
東南アジアではないですがエアアジアのホノルル便に乗りました。片道7時間以上のフライトでしたが前の方も仰られている通り横幅がかなり狭く、中央の席にあてがわれると何かと不便です。ただシートピッチに関してはレガシーよりも広く感じたのでそこまで大柄でなければ許容範囲だと思います。
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夏のOKA/BKKに乗った時はほぼ満席で、屈強な方々(米軍関係者の休暇組、ロシア人、タイ人の豊満な男性)はほとんどの時間を通路を行ったり来たりで落ち着かない様子でした。
エアアジアでバンコクとクアラルンプールに行きましたが、機材がA330なので狭苦しさはあまりないです。シートピッチもpeachに比べたら楽です。
座席指定するなら後方の2ー4ー2の配列部の通路側がおすすめです。
エアアジアXのA330は確かに3-3-3配列で狭いと感じていましたが、全日空のB787も3-3-3でかなり幅が狭いです(JALは2-4-2で1席分広い)。シートピッチもエコノミーとしてはごく普通です。機内エンタテインメントがないのが我慢できれば、機内の快適性はあまり違いません。ただしなぜか空調がいつも寒く、毛布は有料なので往路の羽田-KLはユニクロのダウンベストを着用しています。
エアアジアでクアラルンプール経由でバリ島まで行きました。席はやはり多少狭いです。辛い食事が苦手な私ですが、メニューが辛い食事しかなく、食べたらお腹を壊し大変でした。長時間のフライトはやはりエンターテイメントが無いと暇だと痛感しました。
上空に行ったら冷えますので経費を削減してる航空会社の機内はだいたい寒いですよね。それを見越してか、KULの駐機中に空調をほとんど入れてないので、機内が40℃近くあるんじゃないかという感じで、離陸していくとだんだん快適になっていくというとんでもないフライトを経験したことがあります。
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数々のLCCに乗りましたが、
始めて国際線でLCCデビューしたのがジェットスターの香港便でした。(中距離?)
色々覚悟してましたが、思ってたよりも平気で、
居眠りしたら全然余裕でしたよ。
ただ、暗黙の了解ごとくシートは倒さず、
窓際に座ろうものなら隣席の2人まで通路に出てもらわないといけないので、
不安ではありますね。
寝てしまえば気になりません。
スクートよりは窮屈です。
夜便なら寝てたら着く感じですが、昼便だとちょっときついですかね…。通路側の席だと多少楽かと。でも乗ってしまえばなんとかなると思いますよ。
6時間程度のHND-KUL便をAirAsiaXで搭乗しました。
座席の狭さや飲食物についてはほかの方がおっしゃっているとおりなので省略しますが、やはり客層がひどすぎて私はもう乗りたくないですね。
音を出してiPadでゲームをする客(パーソナルスペース侵害です)、乳幼児のオムツ替えを面前のテーブルでする客(エチケット的に違反だし、その後ろくに掃除もしない汚い座席に次の人が乗り、場合によってはそこで飲食するわけで思いっきり不潔)、もうゲンナリでした。
セールのときに激安で買えるチケットならまだしも、FSCより若干安いだけなら絶対に乗らないです。
自分の不勉強か分かりませんがエアアジアに乗った事ある方が多いのが、ちょっと意外でした。人気あるんですね。バニラエアや春秋航空などのA320やB737を国際線でも使ってるキャリアはあまり人気ないのかな?皆さん 回答ありがとうございました。
タイのLCCであるタイライオンエアに搭乗しましたが、6時間程度であれば全く苦になりませんでした。タイライオンエアがLCC離れしている面も多少あると思いますが、シート間は特段狭いとも感じず、モニター、軽食、USBポートなど様々なサービスが無料で提供され満足のいくフライトだったと思います。
他のLCCにおいても、上記のサービスはともかくとして、6~8時間程度であれば、LCCでも窮屈な旅にはならないと思います。
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LCCで長距離線に乗るためのテクニックとして
「寝不足状態で乗る」
という手があります。
とりあえず座席に座ったら
耳栓とアイマスクをして眠れば
LCCの狭い座席も苦になりません。
というより、
機内食とかでないので
レガシーキャリアよりよく寝られますよ。
私が乗ったことのある長距離LCCは
ジェットスターのオーストラリア便や
エアアジアXのクアラルンプール便
とかです。
あと、スマホのkindle読み上げが
寝るのにおすすめです。
質問者さんはたぶん日本発のLCCを想定していらっしゃると思うので参考にならなかったらごめんなさい。ヨーロッパで搭乗した経験から。
乗客が(たぶん)お金のない若い人が多く、大きなスーツケースは乗せずにコンパクトなキャリーケースで機内持込して追加料金を浮かせようとしますので、チェックインに時間がかかってたいてい遅延しました。私が乗った時はたいてい、もう機内に荷物が入らなくなって、いちいち機外に運んでそれから飛行機に積み込むはめに。よって行き先の空港で乗り継ぎできなかったことがありました。当然、同じ航空会社ではないので乗り遅れても考慮してもらえません。LCCは遅延に関してまったく保障がありませんし、あれでこりました。スケジュールに余裕があって、いつどうなっても大丈夫という時でないと、自分はもう乗ろうとは思いません。
クアラルンプール→テヘランに乗りました。iPadにアニメを入れてひたすら観ていたので暇はしませんでしたが、水と食料を持ち込まなかったので飢えと渇きで非常に辛い事になりました。結局は折れて水を買いました。
AirAsia利用で、関空・ドンムアン・クアラルンプール。タイ国内線。ドンムアン・クアラルンプール間を15往復利用済み。
★座席追加料金を払って★
①国際線は、クワイエットゾーンを利用。
②国内線は、12・13列(非常口の横)を利用。
国際線では夜間飛行ですが、3席独占で寝ている事が多いです。
国内線では、足元の広さを享受しています(座席が少ない小型タイプの為、結構混んでいる状況で)
③機内食無しの為、自分のペースで過ごせますね。
④シートピッチで狭いと感じた事は無し(JALのBangkok便の787の方が狭いと思います)
以上です。
慣れと度胸だと思う。飲み物食べ物を必要なだけ持ち込んでるかとか、体勢の作り方とか、空席あればうまく使うとか
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